片目は開けて眠る

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待ち伏せ

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仕事の途中でふと、凄い夕焼けに出くわす事がある。夕方のこの時間は、夜にパーティー的な予定が無いと、夕焼けの圧倒感で悲しくなる。
家ではリビングでこの夕焼けをカジカ(飼い猫)が一人で感じているのかと思うと堪らなく思う。

仕事やプライベートでも詰めの甘さが自分自身でもわかってくるようになり、人に言われる前に一人で嫌な気持ちになったりしていた。
でもそれでよくって、それなら自分自身より先回りして備え、自身を待ち構えてやればよい。