片目は開けて眠る

naoikazuoki platform

そしてロックも

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自分がほうじ茶にはまるとは、ただのロック好き少年の頃には想像がつかなかった。自分の求めているライフスタイルの対極にあるようなものだった。

しかし、今は大好きなのである。ほうじ茶が。
そしてロックも。

このように愛しているものが増えていって、自分の人生がふくらんでいく。この感覚を知らないということが一番の不幸と呼ばれる事であると思う。